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  • 執筆者の写真Izumi Tsuchiya

肚(子宮)の声とアロマ

今月の香りを観るレッスン vol1.チャクラとアロマ 「第2チャクラ」終了しました。

1チャクラでは、個として生きるための土台や肉体がテーマでしたが、第2チャクラは、さらに進めて、女性の肉体を受け入れて、フルに生きることや自己感情がテーマでした。

肚(子宮)で感じる、好き、嫌い、嬉しい、嬉しくない、欲しい、欲しくないという感情に耳を傾けるのは大事。

いつのまにか、第3チャクラの社会や物質世界のルールに従う声や、他人からどう思われるかの声が大きくなって、肚(子宮)の声がわからなくなっていませんか?



ジャスミンやイランイランなど、思考を緩ませ、肚(子宮)の感情にアクセスする甘美な香りをまるごと味わっていきました。

ジャスミンは溶剤抽出だし、あまり使わないとおっしゃる方が多く、どうしてこの良さを活かさないのか、もったいないと思いました。

「ジャスミン使いたい!」と香りを観ることで大きく変化しました。

フラワーエッセンスも活用して、チャクラオイルを作成しました。



FESのフラワーエッセンスには、女性をテーマにしたものが多くあります。


例えば、ユリ科の花たちはその象徴です。ユリの花は、女性の性器と形が似てます。花の形にも意味があります。


華やかな、第2チャクラオイルが作成されました。


女性として産まれてきたこと、それは魂の選択で、きっと意味があり、それぞれの人生をどんな風に生きていきたいのかにも直結することだと思います。

肚(子宮)の声を聞いてまいりましょう。




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